横浜市青葉区　K様邸　屋根・外壁塗装工事：アクセントカラーが引き立つ美しい外観へ

Point

住まいの種類	■屋根：スレート ■外壁：モルタル
施工内容	■屋根：関西ペイント　ダイナミックルーフアクア ■外壁：関西ペイント　ダイナミックTOP
工事概要	この度は塗装工事ご依頼頂きまして、ありがとうございました。屋根はダイナミックシーラーアクアにて下塗り塗装後、ダイナミックルーフアクアにて中塗り、上塗りと仕上げさせて頂きました。外壁は関西ペイントのダイナミックフィラーにて下塗り塗装後、ダイナミックTOPつや消しにて中塗り・上塗りと仕上げさせて頂きました。この度は塗装工事御依頼頂きまして、有難う御座いました！凄く雰囲気の良いご夫婦様で、御打ち合わせから御引き渡しまでスムーズに進めさせて頂く事が出来ました！雨天により工期の方、大変お待たせしてしまい申し訳御座いませんでした。また建物周りで気になる事等御座いましたら、いつでもご連絡頂ければと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。担当営業　佐々木

住まいの種類

■屋根：スレート

■外壁：モルタル

施工内容

■屋根：関西ペイント　ダイナミックルーフアクア

■外壁：関西ペイント　ダイナミックTOP

工事概要

この度は塗装工事ご依頼頂きまして、ありがとうございました。

屋根はダイナミックシーラーアクアにて下塗り塗装後、ダイナミックルーフアクアにて中塗り、上塗りと仕上げさせて頂きました。

外壁は関西ペイントのダイナミックフィラーにて下塗り塗装後、ダイナミックTOPつや消しにて中塗り・上塗りと仕上げさせて頂きました。

この度は塗装工事御依頼頂きまして、有難う御座いました！

凄く雰囲気の良いご夫婦様で、御打ち合わせから御引き渡しまでスムーズに進めさせて頂く事が出来ました！

雨天により工期の方、大変お待たせしてしまい申し訳御座いませんでした。

また建物周りで気になる事等御座いましたら、いつでもご連絡頂ければと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

担当営業　佐々木

施工状況

高圧洗浄

塗装工程に入る前に屋根や外壁など家全体を洗浄し、汚れやコケなどをきれいに落とします。
屋根塗装 - タスペーサー挿入

スレート同士がくっつくと雨水の抜け道がなくなり、スレートに溜まった雨水により雨漏りを引き起こします。そのような事がないように、タスぺーサーを挿入しスレート同士に隙間を空けます。
屋根塗装 - 板金部　サビ止め

棟板金や雪止などの板金部に、ケレンの後サビ止めを塗布します。

■関西ペイント　ダイナミックプライマー
屋根塗装 - 下塗り

今回の屋根塗装は3回塗の仕様です。まずは下塗りから行っていきます。下塗りは上塗り剤との密着性を高めたり表面強化などの役割を果たし、美しい仕上がりには下地からきちんと施工することがポイントとなります。

■関西ペイント：ダイナミックシーラーアクア
屋根塗装 - 中塗り

上塗り剤を塗布します。今回は塗膜劣化の原因物質であるラジカルを制御することで高対候性を実現するラジカル制御型で、かつ水性で臭気が少なく環境にも配慮した塗料です。

■関西ペイント：ダイナミックルーフアクア
屋根塗装 - 上塗り

中塗りと同じ塗料を重ねて塗布し、仕上げます。
外壁塗装 - 下地補修

クラック部には専用の補修材を塗布し、下地が平滑になるよう整えます。
外壁塗装 - 下塗り

外壁も屋根同様に下塗りから行っていきます。下地を補強、平滑にすることで上塗り剤との密着性を高めて仕上がり性を向上させます。

■関西ペイント：ダイナミックフィラー
外壁塗装 - 中塗り

上塗り剤を塗布します。屋根同様のラジカル制御型です。

写真はアクセント色の施工状況です。

■関西ペイント：ダイナミックＴＯＰ
外壁塗装 - 上塗り

中塗りと同じ塗料を重ねて塗布します。
雨樋塗装 - 上塗り1回目

雨樋やスリムダクトは下塗り無しの2回塗りの仕様です。ケレンのあと、上塗り剤を塗布します。

屋根、外壁同様のラジカル制御型です。

■関西ペイント：ダイナミックTOPマイルド
雨樋塗装 - 上塗り2回目

同じ塗料を重ねて塗布します。
その他付帯部塗装 - 下塗り

その他の付帯部は下塗り+上塗り2回の3回塗りの仕様となります。駐車場シャッターにて手順をご紹介します。

ケレンのあと、下塗りから行います。鉄部の場合はサビ止めの役割となります。

■関西ペイント：ダイナミックプライマー
その他付帯部塗装 - 上塗り１回目

上塗り剤を塗布します。雨樋・スリムダクト同様のラジカル制御型の塗料です。

■関西ペイント：ダイナミックＴＯＰマイルド
その他付帯部塗装 - 上塗り２回目

同じ塗料を重ねて塗布します。
バルコニー防水 - 下地施工

今回は既存下地の状況により、下地からしっかり作り込みを行いました。

下地となる目地板を施工している状況です。
バルコニー防水 - 脱気筒設置

今回はウレタン防水通気干渉工法にて施工を行います。

この工法は下地の上に特殊な通気緩衝シートを貼り付け、その上からウレタン防水材を塗布する工法です、水分が含まれる下地の場合は、蒸気が発生します。そのため直接下地に防水層を施工するとふくれの原因などにつながります。通気緩衝シートを施工すると、下地とシートの間に湿気を通す隙間をつくり上に湿気を逃がさないため、ふくれを防ぎます。下地とシートとの間の蒸気は脱気筒と呼ばれる筒状の器具から湿気を逃がします。

下地施工のあと、脱気筒を取り付けます。

ここから下地とシートの間に溜まった蒸気を逃がします。
バルコニー防水 - プライマー塗布

プライマーを塗布していきます。この上に施工するシートとの密着性を高めます
バルコニー防水 - 通気干渉シート設置

自着シートとも呼ばれる通気干渉シートを施工していきます。こちらが上記の説明の特殊なシートです。下地とシートの間に湿気を通す隙間をつくります。
バルコニー防水 - ウレタン主剤、トップコート塗布

通気緩衝シートの上に防水層を形成するウレタン主剤を塗布します。

ウレタンは2回塗布し、最後にトップコートにて表面を保護し、仕上げます。